今や生活に欠かせないものとなった”SNS”。Facebookの月間アクティブユーザー数は15億人を突破し、全人口の5人に1人が使用しているとも言われています。その一方で、こんな噂も……。

「若者はもうFacebookを使っていない。オワコンのサービスだ」。果たして、本当なのでしょうか?今回、ガールズトレンド調査隊の岡田が18歳〜25歳の女性を対象に「SNS事情」を調査しました!

最もよく閲覧・投稿をするSNSは一体何?第1位に輝いたのは・・・

まず、若い女性たちにとってSNSはどれだけ使われているのでしょうか?その結果を見てみると……

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最もよく閲覧・投稿しているSNSは「LINE」。半数以上の票がLINEに集まっており、若い女性にとってLINEは生活のインフラになっていることが分かります。ちなみに、LINEを利用している理由を伺ってみると、下記のような理由が。

「連絡の取り合いが楽。みんな使ってるから」
「友達とコミュニケーションをとるため」
「無料で通知に早く気付け使いやすい」

やはり、”友人とのコミュニケーション”を目的にLINEを使用している人が多いようです。企業のマーケターが若い女性に対してアプローチをしようと思ったときは、LINEを活用したツールを使うのがいいかもしれません。

FacebookよりTwitterの方が好き!?女性は「匿名性」を好む傾向にアリ?

また、驚きの結果も。利用者数では天と地ほどの差があるFacebookとTwitterですが、18歳〜25歳の若い女性はTwitterを好むようです。Facebookの利用率が7%、Twitterが30%とその差は圧倒的。なぜ、Twitterの方が好まれているのでしょうか?

その理由を伺ってみると、”匿名性”、”情報収集”というのがキーワードになっていることが分かりました。

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「つぶやきやすい。知り合いがたくさん利用している。いろんな情報がながれてくる」
「個人情報を知らせることなく利用できるから」
「ゲームの情報をいち早く知れる」
「いろんな人と絡めるしいろんな情報が手に入るから」

実名で様々な人とつながれることが最大のウリとなっているFacebookですが、若い女性にとって”実名制”はあまり魅力ではないそう。匿名でアカウントを作成でき、周りの目を気にすることなく呟ける。そんなところがイマドキの女性にとっては魅力的なポイントなのかもしれません。

一時、「Twitterは使われなくなった」という声も聞こえていたほどですが、ここ数年で盛り返しているのかもしれません。Twitterの今後の動向にもマーケターは目を光らせておくべきかもしれません。

Snapchatは本当に流行っているの?今、注目の動画メッセージアプリのリアル

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今回の調査では、最近日本でも流行りつつある「動画メッセージアプリ」の利用状況についても調査しました。Twitterなどで”犬がベロを伸ばす”動画を目にする機会が多くなってきましたが、本当に若い女性の間で流行っているのでしょうか?

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「動画メッセージアプリは利用していますか?」という問いに対し、7割以上の女性が「いいえ」と回答。つまり、ほとんどの女性が動画メッセージアプリを利用していないのです。

Snapchatのユーザー数は1億人を超えるなど、海外を中心に爆発的な流行を見せていますが、日本では今ひとつといったところ。マーケターの方は安易に「Snapchatが流行っているから……」と考えるのではなく、きちんと市場の動向を見極めた上で戦略を練っていくべきなのかもしれません。

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